カード遊びをする人たち(F20)

 フランスの印象派、ポール・セザンヌの名画「カード遊びをする人々」仏: Les Joueurs de cartes)のオマージュ作品です。

 彼の晩年にあたる1890年代に描かれた5枚の絵を指しますが、それぞれは絵の大きさやカード遊びをする人数が異なっています。セザンヌはこの一連の作品のために無数のスケッチや習作を描いています。

 2011年に『カード遊びをする人々』の一枚がカタールの王族に売却され、そのときについた2億5千万ドルから3億ドルと推測される価格から、かつて売却された芸術作品としては最も高価な1枚となった。

らしいです。

では、本作品のモデルとなった絵を載せておきます。

 

トランプが居て

 

プーチンが居て

 

きんぺーが居る

 

安倍さん、困ったなー。

 

おしまい。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です